小金井市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-09-02
この主なものは、郵便料、国民健康保険システム修正委託料の減によるものです。 588、589ページをお開きください。項2、徴税費、目1、徴税費の備考欄の事業1、国民健康保険税賦課に要する経費でございます。予算現額442万7,000円、決算額377万4,556円、不用額65万2,444円です。
この主なものは、郵便料、国民健康保険システム修正委託料の減によるものです。 588、589ページをお開きください。項2、徴税費、目1、徴税費の備考欄の事業1、国民健康保険税賦課に要する経費でございます。予算現額442万7,000円、決算額377万4,556円、不用額65万2,444円です。
歳入で触れました第1回補正で計上した国民健康保険システム修正委託料のうち、令和2年度改修となった分を減額するものでございます。当該減額分は、令和2年度当初予算に計上しております。 続きまして、12、13ページをお開きください。款7、諸支出金で、項1、目5、償還金の説明欄1の交付金等の返還金でございます。
款1、項1、目1、国民健康保険システム修正委託料は、国民健康保険のオンライン資格確認対応に伴うシステム改修費用で、オンライン資格確認対応分として110万6,000円を増額補正いたします。 続きまして、14、15ページをお開きください。款5、項1、目1の基金積立金でございます。
歳入でもご説明いたしましたが、平成30年度の制度改革に対応するため、国民健康保険システム修正委託料761万4,000円を計上するもので、財源といたしましては、全額、国庫補助金を計上しているところでございます。 目2の運営協議会費の説明欄1の国民健康保険運営協議会に要する経費でございます。
款1、総務費、項1、目1の国民健康保険システムに要する経費の国民健康保険システム修正委託料でございます。先ほど歳入でもご説明いたしましたように、国の補助対象となることに伴い、予算計上するものでございます。
款1、総務費、項1、目1の国民健康保険システムに要する経費の国民健康保険システム修正委託料でございます。先ほど、歳入でもご説明いたしましたように、国の補助対象となることが確実であることに伴い、予算計上するものでございます。
繰越明許費繰越額の内訳は、国民健康保険システム修正委託料404万2,500円、DV対策事業委託料55万円、(仮称)市民交流センター取得費39億5,164万9,000円、介護予防体操事業25万6,000円、子育て応援マップ作成委託料63万2,000円、本町児童館遊戯室改修工事327万6,000円、くりのみ保育園防球フェンス設置工事452万3,000円、都道134号線用地取得に伴う物件補償費1,706万
まず、款2、総務費、項1、総務管理費の国民健康保険システム修正委託料(次期国保連システム対応分)につきましては、国民健康保険中央会での修正システム仕様確定の遅れに伴い、次期システムの稼働時期を延期する旨の通知があり、当該年度中の完了が困難となったことにより、全事業費の404万2,500円を繰越事業としたものでございます。なお、繰越財源は、全額を一般財源としたものでございます。
まず6ページの一番上、国民健康保険システム修正委託料(次期国保連システム対応分)につきましては、国民健康保険中央会での修正システム仕様確定の遅れに伴い、次期システムの稼動時期を延期する旨の通知があり、今年度中の完了が困難となったことから、全事業費404万3,000円を繰越し事業とするものでございます。なお、繰越し財源は全額が一般財源となるものでございます。
平成18年度の第6回補正で、介護保険システム修正委託料、こちらにつきましては、国の補助金を活用いたしまして、増額補正と繰越明許を同時に行ってございます。
繰越明許費繰越額の内訳は、介護保険システム修正委託料343万9,800円、都道134号線用地取得に伴う物件補償費1,846万2,000円、武蔵小金井駅南口第1地区第一種市街地再開発事業分担金10億2,440万円の3件でございます。
1件目は款2、総務費、項1、総務管理費の事業名、介護保険システム修正委託料でございまして、これにつきましては平成18年第6回補正予算で繰越明許費として設定し、ご議決いただいているところでございます。この予算につきましては、繰越明許費繰越計算書及び繰越明許費実績調書を作成し、議会に報告するといったものでございます。 金額欄でございます。この金額344万円が繰越明許として予算措置した額でございます。
13、統合化システムに要する経費、13、委託料、介護保険システム修正委託料344万円の増額の補正でございます。平成20年1月に導入予定の統合化システムの介護保険システムを平成20年度に予定されている医療保険制度改正に対応させるため、修正委託を行うものでございます。
不用額の主なものは、委託料の137万8,053円で、このうち介護保険システム修正委託料については修正事項がなく未執行となってございます。この不用額の一部は他の委託料に流用しましたので56万5,000円が不用額となり、残りは執行差金でございます。 120、121ページをお開きください。目7、財産管理費、事業1、財産管理に要する経費でございます。予算現額7億8,525万7,000円。
もう1件は、それから八つか九つ下に、介護保険システム修正委託料がございます。これにつきましても43万円ほど残が出ております。これは緊急修正が少なかったために残が出た。 この二つと、次のページにまいりまして、上から二つ目、国保・老健システム修正委託料、この不用額が93万円ほど出ております。
次に、介護保険電算業務に要する経費でございまして、介護保険システム修正委託料でございます。15年4月1日から認定審査会基準の改正及び介護報酬改定を実施するための介護保険システム修正に要する委託料でございます。 固定資産税課税システム修正委託料の補正でございます。
その説明欄の一番下、介護保険システム修正委託料、 130万円ほど残が出ております。これも、やはり緊急修正の必要が少なかったという関係で残が出ています。それらを積み上げたのが、結局行政管理課では 380万円ほど残が出たというのが、大きな理由でございます。 ページを飛びまして、84、85ページにまいります。84、85ページの備品購入費で「から流用」があります。
最後に介護保険システム修正委託料でございますが、190 万6,000 円。これは、ここでやっと国からの仕様書が決まりました。そのための介護保険事業報告書等の新規開発経費、そしてシステム開発に要する経費ということでございます。 以上でございます。
次に介護保険システム修正委託料190 万6,000 円でございます。介護保険事業報告書の新規開発経費及びシステム開発に要する経費でございます。次に住民基本台帳ネットワークシステム影響度調査委託料328 万8,000 円でございますが、住民基本台帳ネットワークシステムの構築に当たり、既存の住基システムへの影響度を調査する経費でございます。 次に、目、10.財政調整基金費でございます。
使途につきましては、企画費に計上の国民健康保険システム修正委託料への財源充当、賦課徴収費の収納事務経費等への増額補正を予定しているところでございます。 14ページ、15ページでございます。 2項1目財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正予算の財源調整を図ったため基金からの繰入金の減額を行うものでございます。